【基本情報技術者試験】の記事一覧
16進数表記の小数、2A.4Cと等しい物は、以下のうちどれか? ア: 25+23+21+2-2+2-5+2-6 イ: 25+23+21+2-1+2-4+2-5 ウ: 26+24+22+2-2+2-5+2-6 エ: 26+24+22+2-1+2-4+2-5
8ビットのデータ下位2ビットを変化させずに、上位6ビットをすべて反転させる論理演算はどれか? ア: 16進数03と排他的論理和を取る イ: 16進数03と論理和を取る ウ: 16進数FCと排他的論理和を取る エ: 16進数FCと論理和を取る
論理式と等しいものはどれか。ここで、「・」は論理積、「+」は論理和、は X の否定を表す。 ア: イ: ウ: エ:
浮動小数点演算において、絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加減算を行なったとき、絶対値の小さな数の有効けたの一部又は全部が結果に反映されないことをなんというか。 ア: 打切り誤差 イ: けた落ち ウ: 情報落ち エ: 絶対誤差
実数 a を a = f × re と表す浮動小数点表示に関する記述として、適切なものはどれか。 ア: f を仮数、e を指数、r を基数という。 イ: f を基数、e を仮数、r を指数という。 ウ: f を基数、e を指数、r を仮数という。 エ: f を指数、e を基数、r を仮数という。
2の補数で表された負数 10101110 の絶対値はどれか。 ア: 01010000 イ: 01010001 ウ: 01010010 エ: 01010011
この記事での学習内容 ITパスポート 基本情報 応用情報論理式の表現,論理演算,ド・モルガンの法則などの基本法則,真理値表,カルノー図の 手法を理解する。用語例: 否定,論理和,論理積,排他的論理和,否定論理和,否定論理積,論理関数,分 配則論理演算命題の真偽によって演算結果を表すことを論理演算といいます。 基本となるものに「否定(NOT)」「論理積(AND)」「論理和(O...
この記事での学習内容 ITパスポート 基本情報 応用情報集合,命題,ベン図の手法と考え方を理解する。用語例: 和集合,積集合,補集合,部分集合,真,偽,命題論理集合集合とは、同じ属性を持つ要素の集まりのことです。集合はよく「ベン図」で表されます。要素全体の集まりを四角で表し、そのうち集合に含まれる要素を色付きの円で示します。この時、集合に含まれない円の外側のことを補集合とい...
この記事での学習内容 基本情報 応用情報加減乗除,表現可能な数値の範囲,シフト演算,演算精度(誤差とその対策)など,コ ンピュータでの算術演算を理解する。用語例: 論理シフト,算術シフト,桁落ち,情報落ち,丸め,打切り,オーバフロー(あ ふれ),アンダフロー,単精度,倍精度シフト演算引き算は2の補数を使うと足し算で同じ計算が出来ましたが、掛け算や割り算の場合はどうでしょうか。例...