「プログラム言語」カテゴリーアーカイブ

【応用情報】
・プログラム言語の種類、特徴、記述方法を修得し、応用する。
・プログラム言語の制御構造を修得し、応用する。
・プログラムの実行に必要な記憶域の考え方、利用法を修得し、応用する。
・プログラム言語が持つ構文規則、意味規則を修得し、応用する。

【基本情報】
・プログラム言語の種類、特徴、基本的な記述方法を修得し、適用する。
・C、COBOL、Java、アセンブラ言語のプログラム作成方法を修得し、適用する。
・表計算ソフトの活用方法を修得し、適用する。

【ITパスポート】
・プログラム言語とプログラミングの役割を理解する。

プログラム言語(概要)

情報処理技術者試験での学習内容

【応用情報】
・プログラム言語の種類、特徴、記述方法を修得し、応用する。
・プログラム言語の制御構造を修得し、応用する。
・プログラムの実行に必要な記憶域の考え方、利用法を修得し、応用する。
・プログラム言語が持つ構文規則、意味規則を修得し、応用する。

【基本情報】
・プログラム言語の種類、特徴、基本的な記述方法を修得し、適用する。
・C、COBOL、Java、アセンブラ言語のプログラム作成方法を修得し、適用する。
・表計算ソフトの活用方法を修得し、適用する。

【ITパスポート】
・プログラム言語とプログラミングの役割を理解する。

(1)プログラム言語の種類と特徴

1.プログラム言語の変遷と分類 ITパスポート 基本情報 応用情報

プログラム言語は、機械語、アセンブラ言語、高水準言語と発展してきたこと、プログラム言語の分類を理解する。

用語例:手続型言語、関数型言語、論理型言語、オブジェクト指向言語、スクリプト言語

2.手続型言語 基本情報 応用情報

代表的な手続き型言語の特徴、記述方法を理解する。

用語例:Fortran、COBOL、PL/Ⅰ、Pascal、BASIC、C

3.オブジェクト指向言語 基本情報 応用情報

代表的なオブジェクト言語指向言語の特徴、記述方法を理解する。

用語例:Java、C++

4.スクリプト言語 基本情報 応用情報

代表的なスクリプト言語の特徴、記述方法を理解する。

用語例:ECMAScript、Perl、PHP、Python、Ruby

5.共通言語基盤(CLI:Common Language Infrastructure) 基本情報 応用情報

JIS X 3016(ISO/IEC 23271)で標準化されている、共通言語基盤の特徴、利用法を理解する。

用語例:共通言語基盤(CLI)

(2)プログラム言語の制御構造 応用情報

プログラム言語の基本的な制御構造、手続きと関数、逐次制御と並列制御を理解する。

用語例:連接、選択、繰り返し、手続き呼び出し、パラメータ、仮引数、実引数、値呼び出し、参照呼び出し、制御の流れ、再帰呼び出し、プロセス、疑似並列制御

(3)プログラム言語の記憶域 応用情報

プログラムの実行に必要な記憶域の考え方、利用法を理解する。

用語例:目的プログラムテキスト、定数、静的変数、自動変数、ヒープ、ガベージコレクション、ブロック、スコープ

(4)プログラム言語の記述 応用情報

プログラム言語が持つ構文規則、形式的意味論を中心とした意味規則を理解する。

用語例:プログラムの構成単位、文脈自由文法、BNF

(5)Cの知識と技術 基本情報

  • Cのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理、文字処理などを行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • ライブラリ関数の利用方法を収録し、適用する。
  • ファイル処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。

(6)COBOLの知識と技術 基本情報

  • COBOLのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理、文字処理、表操作を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • ファイル処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。

(7)Javaの知識と技術 基本情報

  • Javaのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理などを行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • クラスの宣言方法、クラスをインスタンス化して利用する方法を修得し、適用する。
  • 継承、インタフェースを利用し、効率よくプログラミングを行う方法を修得し、適用する。
  • 例外処理、並列処理などの作成方法を修得し、適用する。

(8)アセンブラ言語(CASLⅡ)の知識と技術 基本情報

  • コンピュータシステムCOMETⅡの仕様を理解する。
  • CASLⅡのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • 表を使った処理、入出力処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • スタック、およびスタックを用いたサブルーチンコールの仕組みと用法を修得し、適用する。

(9)表計算ソフト 基本情報

  • 表計算ソフトが持つ計算、集計などの機能を修得し、適用する。
  • 関数の種類、使い方を修得し、適用する。
  • マクロの作成方法を修得し、適用する。
  • 業務処理における表計算ソフトの活用方法を修得し、適用する。

 

プログラム言語の分類と概要

この記事での学習内容 ITパスポート 基本情報 応用情報

プログラム言語は、機械語、アセンブラ言語、高水準言語と発展してきたこと、プログラム言語の分類を理解する。

用語例:手続型言語、関数型言語、論理型言語、オブジェクト指向言語、スクリプト言語

プログラム言語

コンピュータに処理をさせるには、処理の手順を司令として与える必要があります。この指示書をプログラムといい、プログラム言語によって書かれています。

以下に、代表的なプログラミング言語をいくつか紹介します。なお、「基本情報」アイコンがついているものは、基本情報技術者試験の午後の問題で出題されるプログラム言語です。

C  基本情報
パソコンやワークステーションのアプリケーションソフト、デジタル家電やIoT機器など、いわゆる「組み込み系」の開発で用い要られています。
C++
C言語をベースとして、オブジェクト指向の概念を取り入れた言語です。UNIXやLinuxのサーバ内部のプログラムや、Windowsアプリケーションで用いられています。
COBOL  基本情報
10進数の扱いを得意とするプログラミング言語で、金融分野などの汎用コンピュータで利用されている、事務処理用のプログラム言語です。
Java 基本情報
C++をベースとして開発され、インターネット環境などで利用される言語です。「Java仮想マシン」という仕組みを使い、OSや機種といったプラットフォームの違いにかかわらず動作できるという特徴があります。
Visual Basic
GUI環境でのWindowsアプリケーションソフト開発に用いられる言語です。
C#
主にWindowsアプリケーションソフト開発に用いられる言語です。.Net Frameworkという、共通言語基盤(CLI)上で動作するプログラム言語です。
Fortran
主に科学技術系の計算処理で用いられるプログラム言語です。

機械語と言語プロセッサ

コンピュータが直接理解できる命令は、2進数で表現された機械語です。しかし、機械語は機種によって異なり、かつ機械語は人の手で記述するのは難しいので、より人間の言葉に近いプログラム言語で記述したもの(ソースコード)を機械語に翻訳してから動作させます。

このソースコードを機械語に翻訳する機能を「言語プロセッサ」といいます。翻訳の方法には、機械語と1対1に対応する疑似命令を機械語に変更する「アセンブラ」、ソースコード全文を一括で機械語に翻訳する「コンパイラ」、1行ずつ逐次翻訳しながらプログラムを実行する「インタプリタ」があります。

コンパイラ

コンパイラは、プログラム言語で書かれたソースコードを、一括して機械語のオブジェクトやプログラムに作り変えるソフトウェアです。

CやCOBOL等の高水準言語はコンパイラで変換されます。

インタプリタ

ソースコードを1行ずつ解析しては機械語に変換し、実行するという動作を繰り返すもので、逐次変換ともいいます。

以前のVisual Basicはインタプリタで実行されていました。

スクリプト言語

コードを記述するだけで、コンパイルの必要なく動作させることが出来る、スクリプトと呼ばれるプログラムがあります。これを記述するプログラム言語を、スクリプト言語と言います。

代表的なものには、PerlやPHP、JavaScriptなどがあります。これらはWebページに動きを加えたり、Webサーバ上でデータを計算してWebブラウザに送るなどの機能を作る時に用いられています。

以下に、いくつかスクリプト言語の特徴を紹介します。

Perl(パール)
Perlは、テキスト処理から機能を拡大してきた、スクリプト言語です。実用性を重視していて、C言語などの各種の言語を参考にして、多様な機能を持ちます。
Perlを処理するためのソフトウェア、”perl”はフリーソフトウェアとして提供されています。 
記述されたスクリプトの提供形態は、Webページに動的な性質を持たせる、CGI(Common Gateway Interface)という機能の形をとることが多いです。
PHP(Hypertext Preprocessor)
Webページに動的な機能を持たせるためのスクリプト言語および言語処理ソフトウェアの名称です。
PHPで書かれたスクリプトはWebサーバ側でHTML形式のマークアップ言語表現に変換されるので、閲覧するクライアントコンピュータ側には、PHPのソフトウェアは必要ありません。
Python(パイソン)
オブジェクト指向型のスクリプト言語です。Perlとは対象的に、言語そのものの機能は少なめに限定されています。そのかわり、多様な標準ライブラリを提供してカバーしています。
見た目のブロック構造と、実際の制御が同じで、視覚に訴えるソースコードが強制されている言語です。
Ruby(ルビー)
日本人が発案したオブジェクト指向型のスクリプト言語です。テキスト処理や機能の多様性という性質はPerlに近く、オブジェクト指向型という点でPythonと比較されます。

 

C言語の知識と技術(概要)

この記事での学習内容 基本情報

【基本情報】

  • Cのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理、文字処理などを行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • ライブラリ関数の利用方法を収録し、適用する。
  • ファイル処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。

1. C の基本的なプログラム

C の基本的なプログラムを作成する。

修得項目: main 関数,printf 関数,標準出力,注釈,ヘッダ など

2.数値の計算

四則演算を使ったプログラムを作成する。

修得項目:四則演算子,変数,式,整数の計算,型変換(キャスト),実数の計算,データ型のビット幅,増分演算子,減分演算子,比較演算子 など

3.選択型のプログラム

条件式を使って条件分岐するプログラムを作成する。

修得項目:等価演算子,関係演算子,論理演算子,代入演算子,if 文,switch 文 など

4.反復型のプログラム

繰返し文を使ったプログラムを作成する。

修得項目: while 文,do 文,for 文 など

5.ビット演算

ビット単位の演算子を使ったプログラムを作成する。

修得項目: 符号なし整数型,ビットシフト など

6.入力処理

標準入力を使ったプログラムを作成する。

修得項目:scanf 関数,空白類文字,アドレス演算子 など

7.配列

配列を使ったプログラムを作成する。

修得項目: 1 次元配列,2 次元配列 など

8.文字処理

文字列を処理するプログラムを作成する。

修得項目: putchar 関数,puts 関数,getchar 関数,gets 関数,文字の入出力,文字列の入出力,文字列リテラル,ナル文字 など

9.ポインタ

ポインタを使ったプログラムを作成する。

修得項目: ポインタの配列,アドレスの加減算 など

10.関数

関数を作成し,関数を使ったプログラムを作成する。

修得項目: 関数原型,void 型,再帰呼出し など

11.ライブラリ関数

ライブラリ関数を使ったプログラムを作成する。

修得項目:プリプロセッサ,#include,#define,前処理指令 など

12.記憶域クラス指定

記憶域クラス指定子を使ったプログラムを作成する。

修得項目:自動記憶域期間をもつ変数,静的記憶域期間をもつ変数,register,typedef,記憶域期間,外部定義 など

13.構造体

構造体を使ったプログラムを作成する。

修得項目:構造体の配列,自己参照する構造体,共用体 など

14.ファイル処理

ファイル処理を行うプログラムを作成する。

修得項目:シーケンシャルなファイル処理,ランダムなファイル処理,ストリーム,バッファリング など

 

 

COBOLの知識と技術(概要)

この記事での学習内容 基本情報

【基本情報】

  • COBOLのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理、文字処理、表操作を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • ファイル処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。

1. COBOL の基本的なプログラム

COBOL の基本的なプログラムを作成する。

修得項目: 部(DIVISION),節(SECTION),見出し部,環境部,データ部,手続部,ACCEPT文,DISPLAY 文,データの構造,データ項目,データの転記,データの編集,正規法,注釈 など

2.数値の計算

四則演算を使ったプログラムを作成する。

修得項目:計算文,算術式,作業場所節 など

3.選択型のプログラム

条件式を使って条件分岐するプログラムを作成する。

修得項目:IF 文,比較演算子,正負条件,字類条件,論理演算子,入れ子になった分岐,多分岐,GO TO 文,STOP 文 など

4.反復型のプログラム

反復型の制御文を使ったプログラムを作成する。

修得項目: 回数を指定する反復実行,条件を指定する反復実行,入れ子になった反復実行,PERFORM 文 など

5.文字処理

文字処理を行うプログラムを作成する。

修得項目:文字列の部分参照,文字列の検査,文字列の置換,文字列の連結,文字列の分解 など

6.表操作

表操作を行うプログラムを作成する。

修得項目:表の概念,1 次元の表,多次元の表,指標,初期値の設定,逐次探索,非逐次探索,OCCURS 句,SEARCH 文 など

7.ファイル処理の基本

順ファイルの入出力操作を行うプログラムを作成する。

修得項目: ファイルの入出力,帳票の出力,データの集計,コントロールブレーク,マッチング など

8.ファイル処理の応用

相対ファイル,索引ファイルを使ったプログラムを作成する。

修得項目: レコードの書換え,レコードの削除,レコードの位置づけ,整列,併合 など

 

 

Javaの知識と技術(概要)

この記事での学習内容 基本情報

【基本情報】

  • Javaのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理などを行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • クラスの宣言方法、クラスをインスタンス化して利用する方法を修得し、適用する。
  • 継承、インタフェースを利用し、効率よくプログラミングを行う方法を修得し、適用する。
  • 例外処理、並列処理などの作成方法を修得し、適用する。

1. Java の基本的なプログラム

Java の基本的なプログラムを作成する。

修得項目: クラス,メソッド,main メソッド,標準出力,注釈,javadoc コメント など

2.数値の計算

四則演算を使ったプログラムを作成する。

修得項目:データ型,型変換(キャスト),変数,配列,四則演算子,式,代入演算子,比較演算子,増分演算子,減分演算子,シフト演算子 など

3.選択型のプログラム

条件式を使って条件分岐するプログラムを作成する。

修得項目:if 文,switch 文 など

4.反復型のプログラム

反復型の制御文を使ったプログラムを作成する。

修得項目: while 文,do 文,for 文,拡張for 文 など

5.クラスとインスタンス

クラスを定義し,インスタンス化して使用するプログラムを作成する。

修得項目: インスタンス変数,インスタンスメソッド,アクセス修飾子,参照型変数,隠蔽(いんぺい),コンストラクタ,オーバロード,this,クラス変数,クラスメソッド,文字列クラス,パッケージ,完全限定名,super,単純名,import 宣言,クラス修飾子 など

6.差分プログラミング

既存のクラスの機能を拡張するプログラム,インタフェースを利用して機能を追加するプログラムを作成する。

修得項目:継承,final,extends,スーパクラス,サブクラス,Object,implements,キャスト,アップキャスト,ダウンキャスト,instanceof,オーバライド,ダイナミックバインド,クラスライブラリ,抽象クラス,抽象メソッド,基底クラス,派生クラス など

7.例外処理

例外処理を行うプログラムを作成する。

修得項目:try 文,throw 文 など

8.並列処理

並列処理を行うプログラムを作成する。

修得項目: スレッド,synchronized 修飾子,wait( ),notify( ) など

9.コレクションと総称

コレクションを使ったプログラムを作成する。

修得項目: add( ),remove( ),List,Set,Map,Stack,型引数 など

10.入れ子クラス

入れ子クラスを使ったプログラムを作成する。

修得項目: メンバクラス,メンバインタフェース,局所クラス,匿名クラス など

11.列挙

列挙型を使ったプログラムを作成する。

修得項目:列挙定数,final 変数 など

 

 

アセンブラ言語(CASLⅡ)の知識と技術(概要)

この記事での学習内容 基本情報

【基本情報】

  • コンピュータシステムCOMETⅡの仕様を理解する。
  • CASLⅡのプログラムの作成方法の基本を修得し、適用する。
  • 演算処理、制御処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • 表を使った処理、入出力処理を行うプログラムの作成方法を修得し、適用する。
  • スタック、およびスタックを用いたサブルーチンコールの仕組みと用法を修得し、適用する。

1. COMETⅡ

COMETⅡを構成するレジスタ,命令形式を理解する。

修得項目: GR0~GR7,SP,PR,FR,OF,SF,ZF,注釈

2.CASLⅡの基本的なプログラム

CASLⅡの基本的なプログラムを作成する。

修得項目:START,END,DS,DC,LD,ST,LAD,実効アドレス

3.算術演算,論理演算

算術演算命令,論理演算命令を使ったプログラムを作成する。

修得項目:ADDA,ADDL,SUBA,SUBL,AND,OR,XOR

4.選択と反復処理

比較演算命令,分岐命令を使って選択型,反復型のプログラムを作成する。

修得項目: CPA,CPL,JPL,JMI,JNZ,JZE,JOV,JUMP

5.シフト演算

シフト演算命令を使ったプログラムを作成する。

修得項目: SLA,SRA,SLL,SRL

6.表を使った処理

表(配列)を使ったプログラムを作成する。

修得項目:GR1~GR7,指標レジスタ

7.入出力処理

マクロ命令IN,OUT を使って入出力処理を行うプログラムを作成する。

修得項目: IN,OUT

8.スタック

スタック操作を行うプログラムを作成する。

修得項目: PUSH,POP,RPUSH,RPOP,CALL,RET

 

表計算ソフト(概要)

この記事での学習内容 基本情報

【基本情報】

  • 表計算ソフトが持つ計算、集計などの機能を修得し、適用する。
  • 関数の種類、使い方を修得し、適用する。
  • マクロの作成方法を修得し、適用する。
  • 業務処理における表計算ソフトの活用方法を修得し、適用する。

1. ワークシート

基本的なワークシートを作成する。複数のワークシート間での参照,集計を行う。

修得項目: セル,空白セル,セル番地,セル範囲,ワークシート参照,相対参照,絶対参照 など

2.式

定数,セル,演算子,関数などを組み合わせて式を作成する。

修得項目:算術式,文字式,論理式,単項演算子(+,-),算術演算子(+,-,*,/,^),比較演算子(=,≠,>,<,≧,≦) など

3.関数

関数と数値,関数とセル,関数と関数などを組み合わせて式を作成する。

修得項目:引数,関数の入れ子,合計,平均,標本標準偏差,母標準偏差,最大,最小,IF,個数,条件付個数,整数部,剰余,平方根,論理積,論理和,否定,切上げ,四捨五入,切捨て,結合,順位,乱数,表引き,垂直照合,水平照合,照合検索,照合一致,条件付合計 など

4.マクロ

変数,セル変数,配列,演算子,関数を使ってマクロを作成する。

修得項目: 変数,セル変数,絶対表現,相対表現,配列,宣言,注釈,代入,選択処理,繰返し処理 など

5.表計算ソフトの応用

会計処理,成績処理などの業務処理に表計算ソフトを適用する。具体的には,対象業務を把握し,業務処理のアルゴリズムを表計算ソフトで実装する。