基本情報技術者 平成14年秋 問34 2017.10.24 順編成ファイルのアクセス方法の特徴として,適切なものはどれか。 ア: 直接アクセス記憶装置では使えない。 イ: バッファの個数分だけ先読みできる。 ウ: ページと呼ぶ単位で入出力を行う。 エ: レコードごとに相対アドレスをもつ。 基本情報過去問 , ファイルシステム
基本情報技術者 平成16年秋 問57 2017.10.24 データベースの障害に備えて作成するバックアップファイルの管理として,適切なものはどれか。 ア: 定期的にデータベース全体のバックアップファイルを新しい媒体に作成し,毎日,変更のあったデータだけの差分バックアップファイルを別の媒体に作成している。 イ: データベースには重要なデータが格納されているので,そのバックアップファイルが悪用されないように,媒体にはラヴェルを付けないで保管している...Read more... 基本情報過去問 , ファイルシステム
基本情報技術者 平成16年春 問34 2017.10.24 A,B というディレクトリ名をもつ複数個のディレクトリが図の構造で管理されている。カレントディレクトリを \A\B → .. → ..\B → .\A の順に移動させた場合, 最終的なカレントディレクトリはどこか。 ここで,ディレクトリの指定方法は次のとおりとする。〔ディレクトリの指定方法〕 ディレクトリは“ディレクトリ名 \…\ ディレクトリ名”のように, 経路上のディレクトリを...Read more... 基本情報過去問 , ファイルシステム
初級システムアドミニストレータ 平成21年春 問37 2017.10.24 データのバックアップに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア: バックアップからの復旧時間を最短にするために、差分バックアップ方式を採用する。 イ: バックアップからの復旧処理でランダムアクセスを可能にするために、磁気テープにバックアップする。 ウ: バックアップしたデータの整合性を保証するために、バックアップ処理と業務処理が重ならないようにスケジューリングする。 エ: バ...Read more... 初級シスアド過去問 , ファイルシステム
初級システムアドミニストレータ 平成20年春 問51 2017.10.24 ディレクトリごとに、読取り、更新、配下のファイル作成のアクセス権を設定できるOSがある。この3種類のアクセス権は、それぞれに1ビットを使って許可、不許可を設定する。この3ビットを8進数表現0~7の数字で設定する時、次の試行結果から考えて、適切なものはどれか。[試行結果] 0を設定したら、一切のアクセスが出来なくなってしまった。 3を設定したら、読取りと更新はできたが、作成ができなか...Read more... 初級シスアド過去問 , ファイルシステム
初級システムアドミニストレータ 平成20年春 問8 2017.10.24 ファイルをディレクトリで管理するファイルシステムに関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア: 階層構造の最上位のディレクトリとして、最初にカレントディレクトリを作成する。 イ: ディレクトリ管理を可能にするには、ファイルシステムを磁気ディスクに作成する必要がある。 ウ: 同一ディレクトリの配下に、ファイルとディレクトリを混在して登録することはできない。 エ: ファイルを特定す...Read more... 初級シスアド過去問 , ファイルシステム