基本情報技術者 平成22年春 問1 2017.09.04 16進数表記の小数、2A.4Cと等しい物は、以下のうちどれか? ア: 25+23+21+2-2+2-5+2-6 イ: 25+23+21+2-1+2-4+2-5 ウ: 26+24+22+2-2+2-5+2-6 エ: 26+24+22+2-1+2-4+2-5 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
基本情報技術者 平成16年秋 問8 2017.09.04 8ビットのデータ下位2ビットを変化させずに、上位6ビットをすべて反転させる論理演算はどれか? ア: 16進数03と排他的論理和を取る イ: 16進数03と論理和を取る ウ: 16進数FCと排他的論理和を取る エ: 16進数FCと論理和を取るRead more... 基本情報過去問 , 離散数学 , 基本情報技術者試験
基本情報技術者 平成21年春 問3 2017.09.01 論理式と等しいものはどれか。ここで、「・」は論理積、「+」は論理和、は X の否定を表す。 ア: イ: ウ: エ: Read more... 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
ITパスポート 平成21年春 問71 2017.09.01 次のベン図の黒色で塗りつぶした部分の検索条件はどれか。 ア: ( not A ) and B and C イ: ( not A ) and ( B or C ) ウ: ( not A ) or ( B and C ) エ: ( not A ) or ( B or C )Read more... ITパスポート過去問 , ITパスポート試験 , 離散数学
ITパスポート 平成22年春 問69 2017.09.01 2つの集合 A と B について、常に成立する関係を記述したものはどれか。ここでは、(X ∩ Y)は XとYの共通部分(積集合)、(X ∪ Y)はX又はYの少なくとも一方に属する部分(和集合)を表す。 ア: ( A ∩ B )は、Aではない部分の部分集合である。 イ: ( A ∩ B )は、Aの部分集合である。 ウ: ( A ∪ B )は、( A ∩ B )の部分集合である。...Read more... ITパスポート過去問 , ITパスポート試験 , 離散数学
基本情報技術者 平成20年秋 問4 2017.09.01 浮動小数点演算において、絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加減算を行なったとき、絶対値の小さな数の有効けたの一部又は全部が結果に反映されないことをなんというか。 ア: 打切り誤差 イ: けた落ち ウ: 情報落ち エ: 絶対誤差Read more... 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
基本情報技術者 平成21年秋 問2 2017.09.01 実数 a を a = f × re と表す浮動小数点表示に関する記述として、適切なものはどれか。 ア: f を仮数、e を指数、r を基数という。 イ: f を基数、e を仮数、r を指数という。 ウ: f を基数、e を指数、r を仮数という。 エ: f を指数、e を基数、r を仮数という。Read more... 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
基本情報技術者 平成20年秋 問3 2017.09.01 2の補数で表された負数 10101110 の絶対値はどれか。 ア: 01010000 イ: 01010001 ウ: 01010010 エ: 01010011Read more... 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
論理演算 2017.08.31 この記事での学習内容 ITパスポート 基本情報 応用情報論理式の表現,論理演算,ド・モルガンの法則などの基本法則,真理値表,カルノー図の 手法を理解する。用語例: 否定,論理和,論理積,排他的論理和,否定論理和,否定論理積,論理関数,分 配則論理演算命題の真偽によって演算結果を表すことを論理演算といいます。 基本となるものに「否定(NOT)」「論理積(AND)」「論理和(O...Read more... 離散数学 , 応用情報技術者試験 , ITパスポート試験 , 基本情報技術者試験
集合と命題 2017.08.31 この記事での学習内容 ITパスポート 基本情報 応用情報集合,命題,ベン図の手法と考え方を理解する。用語例: 和集合,積集合,補集合,部分集合,真,偽,命題論理集合集合とは、同じ属性を持つ要素の集まりのことです。集合はよく「ベン図」で表されます。要素全体の集まりを四角で表し、そのうち集合に含まれる要素を色付きの円で示します。この時、集合に含まれない円の外側のことを補集合とい...Read more... 離散数学 , ITパスポート試験 , 基本情報技術者試験 , 応用情報技術者試験