ITパスポート 平成21年春 問71 2017.09.01 次のベン図の黒色で塗りつぶした部分の検索条件はどれか。 ア: ( not A ) and B and C イ: ( not A ) and ( B or C ) ウ: ( not A ) or ( B and C ) エ: ( not A ) or ( B or C ) ITパスポート過去問 , ITパスポート試験 , 離散数学
ITパスポート 平成22年春 問69 2017.09.01 2つの集合 A と B について、常に成立する関係を記述したものはどれか。ここでは、(X ∩ Y)は XとYの共通部分(積集合)、(X ∪ Y)はX又はYの少なくとも一方に属する部分(和集合)を表す。 ア: ( A ∩ B )は、Aではない部分の部分集合である。 イ: ( A ∩ B )は、Aの部分集合である。 ウ: ( A ∪ B )は、( A ∩ B )の部分集合である。...Read more... ITパスポート過去問 , ITパスポート試験 , 離散数学
基本情報技術者 平成20年秋 問4 2017.09.01 浮動小数点演算において、絶対値の大きな数と絶対値の小さな数の加減算を行なったとき、絶対値の小さな数の有効けたの一部又は全部が結果に反映されないことをなんというか。 ア: 打切り誤差 イ: けた落ち ウ: 情報落ち エ: 絶対誤差Read more... 基本情報過去問 , 離散数学 , 基本情報技術者試験
基本情報技術者 平成21年秋 問2 2017.09.01 実数 a を a = f × re と表す浮動小数点表示に関する記述として、適切なものはどれか。 ア: f を仮数、e を指数、r を基数という。 イ: f を基数、e を仮数、r を指数という。 ウ: f を基数、e を指数、r を仮数という。 エ: f を指数、e を基数、r を仮数という。Read more... 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
基本情報技術者 平成20年秋 問3 2017.09.01 2の補数で表された負数 10101110 の絶対値はどれか。 ア: 01010000 イ: 01010001 ウ: 01010010 エ: 01010011Read more... 基本情報過去問 , 基本情報技術者試験 , 離散数学
ITパスポート 平成21年春 問64 2017.08.09 2進数 10110 を3倍したものはどれか。 ア: 111010 イ: 111110 ウ: 1000010 エ: 10110000Read more... ITパスポート過去問 , ITパスポート試験 , 離散数学
ITパスポート 平成22年春 問52 2017.08.09 2進数 1.101 を10進数で表現したものはどれか。 ア: 1.2 イ: 1.5 ウ: 1.505 エ: 1.625Read more... ITパスポート過去問 , 離散数学 , ITパスポート試験