オブジェクト指向プログラミングの特徴のうち,異なるクラスのオブジェクトを同一のインタフェースで操作したときに,操作対象クラスに応じた異なる動作を可能にすることを何と呼ぶか。
- ア 委譲
- イ 継承
- ウ コンポジション
- エ 多相性
オブジェクト指向プログラミングの特徴のうち,異なるクラスのオブジェクトを同一のインタフェースで操作したときに,操作対象クラスに応じた異なる動作を可能にすることを何と呼ぶか。
正解: エ
解説:
オブジェクト指向の主要概念を整理します。
多相性(ポリモーフィズム,Polymorphism)は,同一のメソッド名(インタフェース)で呼び出しても,オブジェクトが属するクラスによって異なる処理が実行される特性です。例えば「動物クラス」の `鳴く()` メソッドを呼ぶと,犬なら「ワン」,猫なら「ニャー」と異なる動作をします。
その他の概念との区別を確認します。