「システムの構成」タグアーカイブ

基本情報技術者 平成15年春 問37

複数のコンピュータを組み合わせて一つの信頼性の高いシステムを構築する方式であって, システムの一部で障害が発生しても,ほかのコンピュータに処理を肩代わりさせることによって, システム全体の停止を防止できるようにしたものはどれか。

  • ア: クラスタリング
  • イ: コールドスタンバイ
  • ウ: ホットスワップ
  • エ: ミラーリング

 

基本情報技術者 平成23年特別 問15

コンピュータシステムの構成に関する記述のうち,密結合マルチプロセッサシステムを 説明したものはどれか。

  • ア: 通常は一方のプロセッサは待機しており,本稼働しているプロセッサが故障すると,待機中のプロセッサに切り替えて処理を続行する。
  • イ: 複数のプロセッサが磁気ディスクを共用し,それぞれ独立した OS で制御される。ジョブ単位で負荷を分散することで処理能力を向上させる。
  • ウ: 複数のプロセッサが主記憶を共用し,単一の OS で制御される。システム内のタスクは,基本的にどのプロセッサでも実行できるので,細かい単位で負荷を分散することで処理能力を向上させる。
  • エ: 並列に接続された2台のプロセッサが同時に同じ処理を行い,相互に結果を照合する。1台のプロセッサが故障すると,それを切り離して処理を続行する。

基本情報技術者 平成21年秋 問14

クライアントサーバシステムの特徴として,適切なものはどれか。

  • ア: クライアントとサーバが協調して,目的の処理を遂行する分散処理形態であり,サービスという概念で機能を分割し,サーバがサービスを提供する。
  • イ: クライアントとサーバが協調しながら共通のデータ資源にアクセスするために,システム構成として密結合システムを採用している。
  • ウ: クライアントは,多くのサーバからの要求に対して,互いに協調しながら同時にサービスを提供し,サーバからのクライアント資源へのアクセスを制御する。
  • エ: サービスを提供するクライアント内に設置するデータベースも,規模に対応して柔軟に拡大することができる。

基本情報技術者 平成15年秋 問39

図のような並列システムにおいて,各サブシステムの稼働率が 70 %のとき, システム全体の稼働率を 99 %以上にするためには,最低何台のサブシステムを並列に 構成する必要があるか。 ここで,サブシステムが1台でも稼働しているとき,システム全体は稼働しているものとする。

  • ア:  3
  • イ:  4
  • ウ:  5
  • エ:  6

基本情報技術者 平成25年春 問14

フォールトトレラントシステムの説明として,適切なものはどれか。

  • ア: システムが部分的に故障しても,システム全体としては必要な機能を維持するシステム
  • イ: 地域的な災害などの発生に備えて,遠隔地に予備を用意しておくシステム
  • ウ: 複数のプロセッサがネットワークを介して接続され,資源を共有するシステム
  • エ: 複数のプロセッサで一つのトランザクションを並行して処理し,結果を照合するシステム

ITパスポート 平成21年春 問65

フェールセーフの説明として、適切なものはどれか。

  • ア: 故障や操作ミスが発生しても、安全が保てるようにしておく。
  • イ: 障害が発生した際に、正常な部分だけ動作させ、全体に支障をきたさないようにする。
  • ウ: 組織内のコンピュータネットワークに外部から侵入されるのを防ぐ。
  • エ: 特定の条件に合致するデータだけをシステムに受け入れる。

 

初級システムアドミニストレータ 平成21年春 問3

RAIDの特徴として、適切なものはどれか。

  • ア: 個々の磁気ディスク装置のデータの転送速度が高速になる。
  • イ: 個々の磁気ディスク装置の容量の合計よりも、大きい容量が実現できる。
  • ウ: 個々の磁気ディスク装置の併用によって、システムとしての性能と信頼性の向上が期待できる。
  • エ: 個々の磁気ディスク装置をアクセスする必要があるので、データのアクセス時間が長くなる。