暗号の危殆(たい)化に該当するものはどれか。
- ア ある CA でデジタル証明書の署名に使っている公開鍵のデジタル証明書の有効期限が切れた。
- イ ある暗号アルゴリズムの秘密鍵が不正アクセスによって漏えいした。
- ウ あるハッシュ関数においてハッシュ値が同じになるデータの組みを現実的な時間内で発見する方法が見つかった。
- エ あるランサムウェアの一種で暗号化されたファイルの復号鍵が公開された。
暗号の危殆(たい)化に該当するものはどれか。
正解: ウ
解説:
暗号の危殆化(きたいか)とは,技術的な進歩(計算能力の向上や攻撃手法の発見など)によって,以前は安全とされていた暗号アルゴリズムや鍵長が,解読可能になるリスクが高まることを指します。
各選択肢を検討します。