ITの基礎知識|ITパスポート・基本情報

基本情報技術者 平成21年春 問60

2026.05.14

IT統制を予防統制と発見統制に分類した場合,データ入力の誤りや不正の発見統制に該当するものはどれか。

  • ア データ入力画面を,操作ミスを起こしにくいように設計する。
  • イ データ入力結果の出力リストと入力伝票とを照合する。
  • ウ データ入力担当者を限定し,アクセス権限を付与する。
  • エ データ入力マニュアルを作成し,入力担当者に教育する。

Show answer

正解: イ

解説:

IT統制の分類:

  • 予防統制:不正・誤りが起きないように事前に防ぐ(ア・ウ・エ)
    • 画面設計の工夫(ア)
    • アクセス制限(ウ)
    • 教育・訓練(エ)
  • 発見統制:発生した不正・誤りを事後に検出する(イ)
    • 出力リストと入力伝票の照合(イ):処理結果と原票を突き合わせて不一致を発見