基本情報技術者 平成22年秋 問22 2017.10.10 コンパイラによる最適化の主な目的はどれか。 ア: プログラムの実行時間を短縮する。 イ: プログラムのデバッグを容易にする。 ウ: プログラムの保守性を改善する。 エ: 目的プログラムを生成する時間を短縮する。 基本情報過去問 , データ構造
基本情報技術者 平成22年春 問5 2017.10.10 次のような双方向のポインタをもつリスト構造のデータがある。 社員 G を社員 A と社員 K の間に追加する場合,追加後の表のポインタ a ~ f のうち, 追加前と比べて値が変わるのは何か所か。 ア: 1 イ: 2 ウ: 3 エ: 4Read more... 基本情報過去問 , データ構造
ITパスポート 平成21年秋 問54 2017.10.02 数字が書かれた箱を図のように積み上げてある。表に示す操作を、操作1,操作2,操作3,操作4の順に行なった場合、操作4が終わった時の箱の状態はどれか。 Read more... ITパスポート過去問 , データ構造 , アルゴリズム
基本情報技術者 平成21年春 問5 2017.10.02 関数や手続きを呼び出す際に、戻り番地や処理途中のデータを一時的に保存するのに適したデータ構造はどれか。 ア: 2分探索木 イ: キュー ウ: スタック エ: 双方向連結リストRead more... 基本情報過去問 , データ構造
基本情報技術者 平成21年秋 問5 2017.10.02 空のスタックに対して次の操作を行った場合、スタックに残っているデータはどれか。ここで、"push X"はスタックへデータ X を格納し、"pop"はスタックからデータを取り出す操作を表す。push 1 → push 2 → pop → push 3 → push 4 → pop → push 5 → pop ア: 1と3 イ: 2と4 ウ: 2と5 エ: 4と5Read more... 基本情報過去問 , データ構造 , アルゴリズム
ITパスポート 平成22年春 問85 2017.10.02 下から上へデータを積み上げ、上にあるデータから順に取り出すデータ構造(以下、スタックという)がある。これを用いて、図に示すような、右側から入力されたデータの順番を変化させて、左側に出力する装置を考える。この装置に対する操作は次の3通りである。 右側から入力されたデータをそのまま左側に出力する。 右側から入力されたデータをスタックに積み上げる。 スタックの一番上にあるデータを取り...Read more... ITパスポート過去問 , データ構造 , アルゴリズム
基本情報技術者 平成21年春 問6 2017.10.02 配列と比較した場合の連結リストの特徴に関する記述として、適切なものはどれか。 ア: 要素を更新する場合、ポインタを順番にたどるだけなので、処理時間は短い。 イ: 要素を削除する場合、削除した要素から後ろにある全ての要素を前に移動するので、処理時間は長い。 ウ: 要素を参照する場合、ランダムにアクセスできるので、処理時間は短い。 エ: 要素を挿入する場合、数個のポインタを書き換え...Read more... 基本情報過去問 , データ構造
基本情報技術者 平成22年春 問3 2017.09.14 A = 1、B = 3、C = 5、D = 4、E = 2 のとき、逆ポーランド表記法で表現された式 AB+CDE/-* の演算結果はどれか。 ア: -12 イ: 2 ウ: 12 エ: 14Read more... 基本情報過去問 , データ構造 , 情報に関する理論