ITの基礎知識|ITパスポート・基本情報

基本情報技術者 平成21年春 問16

2026.03.31

東京〜大阪及び東京〜名古屋がそれぞれ独立した通信回線で接続されている。

東京〜大阪の稼働率は0.9、東京〜名古屋の稼働率は0.8である。東京〜大阪の稼働率を0.95以上に改善するために、大阪〜名古屋にバックアップ回線を新設することを計画している。新設される回線の稼働率は最低限幾ら必要か。

  • ア 0.167
  • イ 0.205
  • ウ 0.559
  • エ 0.625

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正解: ウ

解説:

東京〜大阪のルートは2経路の並列系統になる。

    • 経路1:東京〜大阪(稼働率 0.9)
  • 経路2:東京〜名古屋(0.8)+名古屋〜大阪(稼働率 x)

求める稼働率を x とすると、
並列稼働率 = 1 − (直列故障率の積) で求められるので、以下の式を解いて求める。