ITの基礎知識|ITパスポート・基本情報

ライブラリ

2017.10.20

この記事での学習内容 基本情報 応用情報

プログラムやマクロなどを格納するライブラリを理解する。

用語例:ソースライブラリ,オブジェクトライブラリ,ロードライブラリ,DLL(Dynamic Link Library),クラスライブラリ

ライブラリ

ライブラリとは、応用ソフトウェアでよく利用される関数や機能などを一箇所にまとめて、共用できるようにしたもののことです。

提供される形式や利用形態によって、以下の様なものがあります。

ソースライブラリ

ソースライブラリは共用するためのライブラリとして提供されるソースモジュールの集合です。応用ソフトウェアの共通部分をカバーすることによって、開発を効率化します。

APIやオブジェクトライブラリとは異なり、応用ソフトウェアとあわせてコンパイルして用いられます。

オブジェクトライブラリ

オブジェクトライブラリは、共用するためのライブラリとして提供される、実行形式のモジュールの集合です。

クラスライブラリ

ライブラリのうち、オブジェクト指向に基づいて設計・作成されたライブラリのことをクラスライブラリと呼んでいます。

ロードライブラリ

ロードライブラリは、共用するためのライブラリとして提供される、実行形式のモジュールで、主モジュールと連結されて実行されます。

DLL(Dynamic Link Library)

DLL(ダイナミックリンクライブラリ)は、共用するためのライブラリとして提供される、動的リンクを用いた実行形式のモジュールの集合です。