ITの基礎知識|ITパスポート・基本情報

基本情報技術者 平成21年春 問79

2026.05.18

特許権を説明したものはどれか。

  • ア 産業上利用することができる新規の発明を独占的・排他的に利用できる権利であり,所轄の官庁への出願及び審査に基づいて付与される権利
  • イ 事業者が自己の商品を他人の商品と識別するために商品について使用する標識を,独占的・排他的に使用できる権利
  • ウ 新規の美術・工芸・工業製品などで,その形・色・模様・配置などについて加える装飾上の工夫を,独占的・排他的に使用できる権利
  • エ 文芸,学術,美術又は音楽の範囲に属する著作物を,その著作者が独占的・排他的に支配して利益を受ける権利

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正解: ア

解説:

知的財産権の種類:

  • 特許権(ア):発明(技術的アイデア)を保護。出願・審査・登録が必要。存続期間は出願から20年
  • 商標権(イ):商品・サービスの識別標識(マーク・ブランド名)を保護
  • 意匠権(ウ):工業製品の外観(デザイン)を保護
  • 著作権(エ):創作物(文学・芸術・プログラム等)を保護。登録不要で創作と同時に発生