E-R図の説明はどれか。
- ア オブジェクト指向モデルを表現する図である。
- イ 時間や行動などに応じて,状態が変化する状況を表現する図である。
- ウ 対象とする世界を実体と関連の二つの概念で表現する図である。
- エ データの流れを視覚的に分かりやすく表現する図である。
E-R図の説明はどれか。
正解: ウ
解説:
E-R図(Entity-Relationship Diagram)(ウ):世界を「エンティティ(実体)」と「リレーションシップ(関連)」で表現する。
主に、関係データベース(RDB)を使用する場合のデータベース設計(表の設計)を行う際に使用する。
関係データベース(RDB)は、OracleやMySQL、PostgreSQLなど、Webシステムや業務システムなどで幅広く利用されているデータベースシステムの種類。
例えば「取引履歴」表と「取引先マスタ」表を「取引先ID」といったキー項目によって関連づけて使用するような場合に採用されるデータベースシステム。
E-R図においては、「取引履歴」や「取引先マスタ」といった実際にデータが格納される「表」を「実体=エンティティ」として扱い、表同士の関連付けを「リレーションシップ」として扱う。